2026年7月活動報告と水害事前チェックリスト

目次

群馬県・栃木県 水害被害現地調査・支援活動
令和8年熊本地震 現地調査・支援活動
熱中症予防指導員養成講座 等

「そこに大きな箱があるから放り込んでますが何か?」状態だった
団体の倉庫を整理したり(なんということでしょう)

渋谷区社協ボランティアセンターさん主催の
熱中症予防指導員養成講座で講師を務めさせていただいたり(髪切りました)

当団体メンバーのソナエル食堂が出展する
大船渡KESEN ROCK FESTIVALにスマホ充電ブースとして
四番隊もこっそりと出展したり。

この充電スポット、ポータブル電源、通称ポタ電に
馴染みのない方に触っていただきたく。
最近のキャンプやアウトドアブームのおかげか、昔よりかは
ポータブル電源に対する認知は高まっていると思います。
そんな、当団体をいつも支えに支えてくださっている
株式会社Jackery Japanさんから…

今月の月刊四番隊。株式会社Jackery Japanのマーケティング担当
鈴木 広介さんをゲストにお迎え!!
災害発生時に数百台のポータブル電源の寄付や
当団体にも現場へ持たせてくださったり、いや、本当に。
リアルに本当に支えられています。

災害時のリアルな支援現場(能登など)でのポータブル電源や
スターリンクの活用事例を通して「ただの機材提供にとどまらない
現地に寄り添った泥臭い支援とメーカーとしての熱い矜持」(本当熱いです)
特に、出荷時の充電を100%にして現地へ届けるといった
徹底したこだわりや、いざという時の防災力・普段使いの重要性を
ユーモアを交えて熱く解説してくださいました。

改めて「さすがジャクリ様、仕事がスマートで頼りになりすぎる…!」と
感じさせられる内容です。本当足向けて寝られません…
いつもありがとうございます。

そして大船渡から、水害被害のあった群馬県太田市・栃木県足利市へ。
太田市は被害が点在していて被害家屋が見つけにくく、足利市は
床上浸水の被害に遭われたお宅が密集している印象です。

大船渡からの帰路に大回りして現地調査に入ったので
一度巣に戻り、準備を整えて再度足利市へ。
泥だらけの家財や畳、災害ごみ(と呼ばれる家財)を
人海戦術でどんどん運び出していきます。

そうこうしているうちに
7月28日夕方。
せっかくあれから10年経って、繁華街から見えるあのお城も
更に光り輝いて見えるようになったのに。割れ残りって…

往復2700キロ。
10年前は福井県にいたので近く感じましたが今回は遠い。遠い。

熊本市内もあちらこちらで通行止め。
現地に到着してから、ついこの間大船渡で仲良くなった支援仲間のご縁で
八代市の支援の手が届きにくい自主避難所やコミュニティを中心に
スポットクーラーやポータブル電源などをお渡して回りました。

支援の手はまだまだ足りていません。

水害・地震・水害・地震…
この繰り返しで我々もですがほとんどの災害ボランティア団体
かなり体力的に疲弊してきていると思います。
今年度、これまではなんとか繋いできましたが
そろそろ資金が限界です。

四番隊の支援活動にご賛同いただける方は
ぜひご協力をお願いいたします。

PayPay銀行
ビジネス営業部
普通6385115
イッパンシャダンホウジンヨンバンタイ

以下は先月お知らせした水害前に対策できるチェックリストです。
未だに水害が続くと思われる今夏、ぜひ役立ててください(役立てる事が無ければいいですが)
来月は浸水した床上・床下についてお話しします(役立てる事が無ければいいですが)

水害が予測される時のチェックリスト

自宅の内部でやっておくこと
家具・家電・貴重品の保護
・浸水に備え、家電や重要書類、パソコンなどを高い場所
(2階やテーブルの上など)へ移動させる。
・コンセントのプラグをコンセントから抜いておく
(漏電・ショート対策)。
生活用水の確保
・断水に備え、お風呂の浴槽やポリタンクに水を貯めておく
(トイレの流し水や生活用水として使用)。
情報の確認
自治体からの避難情報や、ハザードマップ(洪水・内水)で
自宅の危険度を再確認する。自宅周りの川、すり鉢状の土地に自宅があり
内水氾濫の危険はないか?避難場所は川の向こう側にあったりしないか?

・下水道や側溝の排水が追いつかなくなり、川から離れた場所でも道路が冠水することがあります。「川沿いじゃないから安全」とは言い切れない場所(すり鉢状の土地など)がないか確認が必要です。
・川を渡るルートは、増水や橋自体の決壊・通行止めのリスクがあります。また、土砂崩れやがけ崩れの危険箇所が避難経路上にないかも重要です。

【自宅の外部・周辺】でやっておくこと
屋外の飛散防止
庭やベランダの植木鉢、物干し竿、ゴミ箱など、飛ばされそうなものは室内にしまうか固定する。
雨水・排水の対策
庭の側溝やベランダの排水口の落ち葉やゴミを取り除き、水の流れを良くしておく。
浸水・逆流防止
必要に応じて、水の侵入を防ぐための「水のう(水の入ったゴミ袋)」や
土嚢を玄関や窓の前に用意する。

【持ち物・ライフライン】の準備
非常持出袋・備蓄の確認

飲料水、非常食、懐中電灯、携帯ラジオなどをすぐに持ち出せる場所に置く。
通信・充電の確保
スマホやモバイルバッテリーをフル充電しておく。

【事前の行動・避難計画】
避難先とルートの確認
・近くの指定緊急避難場所へのルートを確認する。
※その際、川沿いやアンダーパス(立体交差の下)、急な斜面を通るルートは避ける
早めの自主避難
浸水が始まってからの移動は危険なため、警報が出るなど危険を感じたら
雨や風が強くなる前に早めに移動する。

車や歩きで移動する時
アンダーパス・地下の回避
水が溜まりやすい立体交差の下や地下道には絶対に近づかない。
冠水道路の避難禁止
道路と側溝の境界が見えない場所や、ひざ上まで冠水した道路は歩かない・車で走らない。
早めの安全確保
水が流れる勢いが強い場所(川沿いなど)を通るルートは避けて迂回する。

近所に足腰弱くなってる高齢者さんなど
放って置けない人がもしいた場合
事前にお声がけしておきましょう。
「行くからねー」とか、そんな感じでも大丈夫です。
早めの避難をされる際は一緒に避難してあげてください。

そして高齢者の方や怪我をされていたり、思い通り動きにくい方。
避難指示が出る前の「警戒レベル3」災害の恐れありと情報が出た際は
様子見せず、できるだけ早く避難所へ。
その際、介助してくれたり一緒に行ってくれる方がいれば
なお安心です。ご近所の知り合いや親族と
普段からすり合わせしておきましょう。
(以下内閣府ホームページより)

もう数メートル先も見えない土砂降りが
続いていたりする時は絶対に、絶対に無理をしない。
だからといって「見捨てろ」なんてそんな訳がありません
地元の消防団員や警察に遠慮なく連絡してください。
過去の水害でも「心配だから」と様子を見に行った方が
流されてお亡くなりになられています。

絶対に無理をしない
まずは自分の身を守る

これを徹底しましょう。

  • URLをコピーしました!
目次