東京都 八丈島 台風22.23号支援
石川県 七尾市 能登半島地震継続支援
小型車両系建設機械特別教育 講習 等
今月も八丈島のご支援。
倒木・竹藪の伐採や被災家屋のお片付けなどを継続して行なっています。
本土メンバーが頻繁に現地入りできない中、現地メンバーが日々
一生懸命に頑張っております。




3月の八丈島は「春の一番荒れ」と呼ばれる時期にあたり
低気圧の通過に伴う大雨や、台風並みの強風が突発的に発生しやすい環境です。
そして日中と朝晩の寒暖差が激しく、メンバーも体調管理および
適度に休息時間も確保しつつ作業をしっかりと頑張りました!
初期は「泥出し」や「家財搬出」が主でしたが、フェーズが移り
倒木撤去やど終盤戦に差し掛かっています。
そんな中、現地ボランティアの疲弊を見越して島外からもボランティアさんが
来てくださったり、降雨などに苦しむ中、大きな力になりました。
終盤戦に向けてコツコツと。夏の観光シーズンにまた島が賑わうように!!💪
そして今月の月刊四番隊は。
なんと…!!
石川県七尾市 市会議員でありながら看護師の資格も持たれている
木戸 奈緒美さんにお越しいただきました!!
「誰かのために何かをする」事が幼い頃から大好きだった木戸さん。
不登校問題を行政からきちんと整えないと、という想い、そして
阪神淡路大震災を経験したのを機に看護にも防災をしっかり取り入れる必要が
あると痛感し、市議会議員になることを決められた素晴らしい方。
不登校への偏見や「実数はゼロだよ」と見て見ぬふりを跳ね除け
地元を守るためにも今現在も鋭意活動されています。


発災からさほど時間の経っていない頃、せっかく来てくれた
災害ボランティアが七尾市を離れてしまったり支援したい側・受ける側の
意思疎通ができていなかったり摩擦などに心を痛め、改善に
奔走された方でもあります。
代表のヨンは七尾市に住んでいた事もあり、何かのご縁を感じて
七尾市の復旧に入りました。行政に起こりがちなこと、これって七尾市だけ?
そこまで切り込んでみました。
報道では触れないこと、がっつり喋っていますので是非ご覧ください。
面白いです。
木戸さん、お忙しい中本当にありがとうございました!!
能登においては、その七尾でクラウドファンディングリターン事業である
フラワーアレンジメント教室・鍼灸マッサージを今月も実施しました。
午前中は和倉地区コミュニティセンター、午後はおらっちゃ七尾での開催です。
今回は「季節の花を飾る」ことを目的に、花瓶に花をいける取り組みを行いました。
使用する花の種類や特徴、長持ちさせるための工夫についてご説明しました。
参加者の中にはメモを取りながら熱心に聞いてくださる方もおられ
花の飾り方についてのご質問もいただくなど、関心の高さがうかがえました。
午後の時間には、花の紹介の際に話題となった畑の様子についてご質問がありました。
ちょうど先週、実際に畑で見てきた様子をお伝えすると、皆さま大変興味深く
耳を傾けていただきました。
午前・午後を通して、今回は花の種類が多かったこともあり、それぞれの
組み合わせに悩みながらも楽しそうに花を選ばれている姿が印象的でした。
特にユーカリは農家の方から届いたもので、香りが良く長持ちする点について
「とても良い」と喜びの声が聞かれました。




今回の活動もクラウドファンディングでの支援によって実施することができました。
ご支援ありがとうございます!!
そしてこちらも今年後最後になる鍼灸マッサージの体験も。
今回も被災者さんの心身の健康維持のための活動を行いました。
私たちが来るのを毎月楽しみにしてるのよー、なんて嬉しいお声も。
支援に入っているのに逆に元気をいただいたり。
わかりました、鍼で倍返しだ!!!
(お昼もとても美味でした)




他にも今月は内閣府にお呼ばれしたり、先日の月刊四番隊ゲストの
あんどうりすさんにお誘いいただいたり


実は師範皆伝持ちなので、静岡で小型車両系建設機械の特別教育 講師をしたり。
この日の講習はしぞーかまめっ隊の普段関わりのある方々が有志で受講されました。
普段の本業の講習よりも皆さん本気で覚えたいとの熱意が伝わって来ます。
講師としてもとてもやり甲斐を感じ、とても楽しい時間を過ごす事ができました。
皆さんお疲れ様でした。




そして私の本業の安全管理にも関わってくる事ですが
危険予知というものがあります。
ここで問題!ジャジャン!!
どうしたら危険を回避できますか?
考えて開いてみてください。
車で走行中、一時停止の標識のある交差点に徐行して侵入したら自転車とぶつかりかけた。
徐行ではなく完全に一時停止して安全を確認する。
「一時停止の交差点だから停まんなきゃだろ」という事ですね。
危険を予知して安全を確保するのは当たり前です。
ボランティアでも作業を行う上で危険予知をして、参加してくれた
ボランティアさんのリスクの低減の共有をするのは当たり前なのですが
実はやっている団体、やっていない団体まちまちなのが実情です。
特にボランティアセンターのように初めてボランティアへ参加される方や
何度も参加している方など、不特定多数の方が一緒に作業する場合は
やっておかないと事故が発生する可能性が高まります。
交通事故も同じですね。
事故が起こる原因はだいたい3つ。
- 知らなかった
- 技術が足りなかった
- 面倒だからやらなかった
私たちがご支援に入らせていただいている七尾市、おらっちゃ七尾では
朝のオリエンテーション時に当日の作業に沿った内容で危険予知活動をしています。
実はおらっちゃ七尾では以前はオリエンテーションでの危険予知はしていませんでした。
なぜしていなかったのか?
理由は知らなかったから。
共有後、おらっちゃ七尾では毎回危険予知活動を実施してくれています。
そこで今日ボランティアに参加された年配の女性から声をかけていただきました。
おらっちゃ七尾ではしっかり危険予知をしてくれて
対策を共有してくれるので私でも安心して作業ができる
その方はそう言ってくれました。
私にとって、とても嬉しい言葉でした。
そして私の言葉をしっかりと理解してくれて毎日危険予知を実施してくれている
おらっちゃ七尾にも心から感謝です。


そのおらっちゃ七尾になんとNHKのカメラが入りました。
みなまで言いません、見てください。
ウチは七尾市とは一緒にやらないと決めて活動を継続してきました
一緒にやってたおらっちゃ七尾が気の毒で気の毒で
そして来月から新年度。
気張っていきましょう。

