SDGsへの取り組み

12.つくる責任 つかう責任

SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」は、持続可能なものの消費や生産を目指した目標です。
この目標は、次の世代にも地球をつなげるために、資源やエネルギーを大切にすることを目指していきます。

四番隊でもこの活動に賛同し、再利用やリサイクルなど繰り返し使える資源を無駄なく有効活用しています。

イベントなどで多用させるターポリン。分厚めのビニールのような素材で当団体でもよく使用しております。
目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?これを…

このように水害などで床板を剥がした際の養生に使ったり(生地がしっかりしているので安心)

こんな可愛いぬいぐるみにアップサイクルしたり…

こんなおしゃれな名刺入れにアップデートさせています。

見渡せば身の回りには食べ物・無機物に関わらず、再利用できるのに
そのまま廃棄されているものがあまりにも多すぎるように感じます。

これからも四番隊は、サステナビリティな社会の実現に向けた
取り組みを引き続き行ってまいります。