石川県 能登半島地震継続支援・水害継続支援
千葉県 イベント出展
大阪府 関西万博出展
8月になって季節的には夏本番。
体感温度もWBGT(熱さ指数)もゴリゴリと上昇。
能登でもあちらこちらで祭りが開催される季節です。
今月もおらっちゃ七尾からスタート。
この日は国士舘大学の学生さんがお手伝いに入ってくださいました!






解体前のお宅から不要になった家財をどんどん搬出。
活動終了後はこの日行われていたお祭りを見学させていただきました。
時には一緒にこの大きなキリコを担がせていただくことも…。
この他、現場では床板剥がし、屋根の補修、墓石の搬出など
多岐にわたって日々汗を流しております。
15日に行われた七尾市西岸花火大会のお手伝いにも
事前準備から参加させていただきました!
会場周辺の草刈り、地震による地割れに土砂や小石を入れて危険排除したり
テントの準備、ベンチの搬入になってくるともう楽しくなってきます。
しっかり祭り飯もいただきました。
(肝心の花火がブレました。)






話変わって水害現場、災害現場だけではなく街中でも時々目にするこの土嚢。
いわゆる通常の土嚢は白色のこんな子たちだと思います。
長期間置いておく時はこのようにブルーシートなどで覆っておきます。
どうしてでしょう。


チッチッチ…
実は土嚢袋は紫外線にとても弱く、昨今のものすごい紫外線に
そのまま晒しておくと、2週間ほどであっという間に劣化してしまいます。


こうなるともう持ち上げることができなくなります。
最近ではUV剤(紫外線に対する安定剤)入りの強い土嚢袋もありますね。
黒色の土嚢や巨大なサイズの土嚢も能登のあちこちで見かけますが
これは黒色が一番耐候性に優れているから。


大型の土嚢袋には、このように数字が書いてあるものがあります。
のと里山海道や国道などでJV(共同企業体)による大規模な補修工事が今現在も行われています。
これは土嚢の製作数を把握するためのもので、数量計算書であらかじめ見積もっていた
袋数と比較するために、幾つ製作したか把握しておく必要があるんですね。
大型土嚢を製作した証明になる、というわけです。
(意外とご存じない方多いかもしれません)
9日は千葉県木更津市にて子ども未来キャラバン夜祭に参加させていただきました!


断じておじさん二人が水遊びしているのではありません。
まだ皆さまも記憶に新しいと思いますが7月30日、カムチャツカ半島近海にて
発生した地震により、日本の海岸線広域に津波警報が発令されました。
その時に水害の怖さを知ってもらうために四番隊ができることを考え、
長靴を履いて避難するとなぜ危険なのか?を実際に体験してもらいたいと思いました。
そこでプールに水を張り、その中を水の入った長靴で歩く体験をしてもらう
ワークショップを企画させていただきました!
参加された方々は口々に『水が入った長靴がこんなに歩き辛いとは思わなかった!』
と驚いてられた様子。私たちの狙い通りです(笑)
こんな感じで長靴の中から水がドバー。これでは足が持ち上がりませんよね。


「水遊びの時のウォーターシューズは?」
お気持ち、よくわかります。マリンシューズとも言われるヤツですね。
水はけが良く滑りにくい、この点に関しては優秀なのですが、あくまでも
綺麗な水辺や水中でアクティビティーを楽しむために作られた靴なのでとても軽量。
比べて水害時の水は泥水で、何が流れてくるかわかったものではありません。
素材が薄いため、石やガラスが靴を突き破り、怪我をする恐れがあります。
水の中を避難する時に一番安全なのは、私たちが支援現場でも履いている
安全靴というものです。
- ひも靴である
- 靴の裏に耐滑機能の凸凹があってグリップ力がある
- 靴先に鉄製などの「先芯」が入っていて、足先を保護してくれる
このような靴を準備しておけばいざという時も安心です。
(ネットで購入される時はJISマークがあれば安心できます)
「安全靴わざわざ買うほどでもねぇ、普段使わないし」と仰る方には
セーフティインソールというものがあります。
薄い鋼板素材などでできているいわゆる中敷きで価格も1,000円〜と控えめ。
この機会にぜひご自宅に備えておかれてはいかがでしょう。
(もちろん回し者でもステマでもありません)
23日は四番隊メンバーが大阪・関西万博へ!!
お世話になっているJKAさん(競輪とオートレースの補助事業)ブース内に
当団体も出展させていただきました(8月28日まで!!)
このご報告はまた改めて…。


同じ日、七尾中島では毎月恒例のフラワーアレンジメントを開催していました。
暑さのせいか、今回は少し人数少なめではありましたが
楽しんでくださったようで良かったです♪




暦の上ではもうすぐ秋。しかし猛暑は続くようですね、、。
皆さまもどうかご自愛ください。